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JOPT in Osakaにむけて

友人から聞いたミナミ（なんば）のキャバクラとかセクキャバの大まかな情報を書きたいと思います。

キャバクラ
女の子とお喋りするだけのところです。
全く触れれないかと言われるとそうでもなくて密着できたり会話の中でのボディタッチなんかは許容範囲。
後述するセクキャバと比べると女の子の容姿のレベルは高いと思います。女の子も仕事なんで「お酒飲みたい」だの「もっと一緒にいたい（指名しろや）」だの言って営業をかけてきます。うまく受け流せないと退店のときにそこそこの額を要求されます。安めのキャバクラしか友達は知らないんですが案内所経由で大体1セット60分で￥4000から6000（税込）くらい。こっちはビール・焼酎・ブランデー飲み放題。いいとこだとセット料金だけで￥12000ほどなんでしょうかね？人それぞれ好みはありますが、おそらくそっちのほうがサービス・女の子共に質が高いです。基本的に1セットの料金は夜早い時間帯のほうが安いです。外に歩いているキャッチの方に言えば女の子の最初の乾杯くらいは1セット料金に組み込んでもらえます。指名していない場合、つまりフリーで入ったときは女の子が2-3人くらい交代します。指名するなら追加料金数千円を払います。会計はその場ではなくて退店するときに払います。時間の数分前になったら店員が延長するかしないか聞いてきてしないなら会計します。セット料金に加えて指名料金、飲食料金を払います。指名料金や飲食料金には10%のTAXがかかっている事がほとんどです。その辺のシステムは女の子が来る前にボーイの方から説明があります。不明な点はここで確認しておきましょう。

店舗紹介
BREAK
明るめの店内で間接照明が豊富。女の子は若いコが多いが指名営業とお酒営業がそこそこあります。わざわざキャバに来てお酒渋るのもあれなんでハイステークスプレイヤーならどんどん飲ませてあげましょう。
みさきさんがかわいい。

セクキャバ（＝ツーショットキャバクラ）
「セク」またはツーショットキャバクラの略で「ツーショット」といわれる事が多いです。キャバクラとは違いオープンな席に加えて周りが見えにくい数十のボックス席に分かれています。お喋りに加えてチュウしたりおっぱい触ったりペロペロできたりします。下半身へのおさわりはNGです。でもたぶんお尻くらいなら触れます。女のコの方は男性側の乳首を触ったり下半身を触ってくれる事があります。ここらへんはサービスによります。キャバクラと比べてお酒を要求されることはあまりありません。指名営業のほうが多いです。指名料は\1000か2000。案内所を介していけば1セット40分\5500～7000くらいでフリーではいれば女の子は4人交代します。いい子がいればその場で指名できます。ただし4人目は1人目と同じ子が来ます。また、ボックス席の周りにカーテンがある場合は追加料金数千円を払えばそのカーテンを閉めて周りの目を気にせずにイチャイチャできます。会計はボーイに説明を受ける前に払います。前金制です。指名料・飲食料・延長料金も前金で払います。時間が近づくとボーイさんがきて帰るかどうか聞かれます。かなり延長要求してきます。友達と行く場合は事前に示し合わせておきましょう。
ボーイ「延長なさいますか？」
男「帰ります」
ボーイ「お連れ様は延長されるような感じですが？」
男「じゃあもう1セット延長で」
～退店後～
男「お前が延長するっていってたから延長したわ」
友「俺も同じ事きいてんけど」
男「えっ」
友「えっ」
↑
こんな感じになります。

店舗紹介
桃
セクキャバにしては女の子のレベルが高い気がする。ただし同業店に比べて1セットの料金は高め。
春夏○冬
普通はボックス席だがこの店は寝転びながらイチャイチャできる。漫画喫茶のフラットシートのイメージ。

案内所orキャッチのお兄さんに連れられて店舗に行く
ブラフバーの近くのドンキホーテ周辺に結構います。案内所もそのあたりにあります。
キャバ、ガールズバー、ホテヘルなどなど幅広く紹介してもらえます。
「お兄さん！どういうお店お探しですか？」と聞かれたら
キャバに行きたい→キャバ
セクキャバに行きたい→おっぱい
ホテヘルに行きたい→抜き
大体これでいけます。
あとは料金・店舗の相談です。
正直、案内所を介するよりも直接店舗に行ったほうが安いです。
事前に店舗調べるのがめんどくさい人は自分の好みをキャッチ伝えていいところを紹介してもらいましょう。

って友達が言ってました。

くにきだ