ちっぱいについての戯言
※初めから終わりまで寝言・妄言・戯言の類です※
この世の男は三種類に分類されているそうです。
そう、巨乳スキー、貧乳(無乳)スキー、そして美乳スキーの三種類です。
特に理由はないですが今回は貧乳スキーについて考察してみようと思います。
パイオツの大きさは、バストとアンダーバストの差によって決まるっているらしいですね。ですが、ここではとりあえずAサイズ以下を貧乳(無乳)として話を進めます。
貧乳とは胸部の脂肪が少ないモノを指し「ちっぱい」「美乳」など愛称で親しまれているらしく、さらにはそれより小さい、文字通り無乳と呼ばるものがあり、「まな板」なんて呼ばれていたりするそうです。
パイオツは、大きければ大きいほど素晴らしいし揉んでみたいし色々挟まれたいと私は考えています。そんな私が小さい(又は無い)ぱいおつを好む理由を考えてみました。
理由1.B地区好き説
パイオツが小さいとその分B地区が目立ちますね。そういうことではないでしょうか。違うかもしれません。
余談ですが乳輪の大きさとパイオツの大きさは比例関係にある傾向があるそうです。
理由2.良感度好き説
パイオツが小ささに比例して感度が良いというのはよく聞いたりしますね。
しかしAVなどを見ていると、基本的にイクイク状態時、いじっている部分は胸の脂肪ではなくB地区というパターンが多いと思いませんか。つまり感度の良さを求めている方は少数かもしれません。
余談ですが、大きさと感度は全くの無関係との話もありますね。どうなんでしょうかね。
理由3.幼児体型好き説
幼児愛好家なのか幼児体型自体が好きなのかなど、細かく分類されるのかもしれませんが、ここでは身体の小さいのが好きで話を進めます。
基本的に身体全体が小さいと、パイオツも小さくなりますね?なりませんか?はい。性的嗜好の話題になった時に、幼児体型が好きなことを隠したい方が「自分はちっぱいが好き」と言うのではないでしょうか。
もしくは小動物が好き→幼児体型が好き→ちっぱいが好き。という可能性も有るかもしれません。
なんにせよ犯罪者にはならないように気をつけましょう。
理由4.シチュエーション好き説
主「なあ、なあってば」
ヒ「ふん」
主「なに怒ってんだよ」
ヒ「主人公君、巨乳さんの胸ばっか見てた。大きいほうが好きなんでしょ。どーせ私は小さいですよっだ」
主「…胸の大きさなんて関係ないよ、俺はヒロインちゃんの全てが好きなんだ」
ヒ「主人公君…」キュンキュン
このような、パイオツの大きさにコンプレックスを持っている娘が好き、または、そこで繰り広げられる寒い茶番劇が好き、というのも有るのではと思います。
ここで重要なのは、相手の好意が自分に向いており、相手のコンプレックスを受け入れている事。つまり自分が上位に立っているということです。愛するより愛されたい、相手の弱みを握りいいように扱いたい。様々な可能性がありますね。実に興味深いと思いませんか?
理由5.潜在意識云々説
小さい頃の幸せな記憶というものは、心の奥に残っているものです。つまり授乳ですね。おそらく人が一番最初に触る・吸うパイオツと言うモノのインパクトは、覚えてなくても潜在意識に残るぐらい大きいのではないでしょうか。そう、人間は潜在意識の奴隷なのです。
エネルギーが切れたのでここで終わります。次あればもうちょっと読みやすく書きます。ありがとうございました。
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- ちっぱいについての戯言 - 2015年5月23日
self-kunikida 2015年5月24日 - 12:42 AM
トップのアンダーの差が15cmがCカップ。そこから5cmごとにカップ数が上下していくと考えるとほかのカップがどのくらいのトップアンダー差かつかみやすいです。
木手コロ助 2015年5月23日 - 10:33 PM
面白かったですww
みうるファン 2015年5月23日 - 10:10 PM
勉強になります